ユーザベースは、エンジニア職・ビジネス職・デザイナー職の選考を開始しています。
何が起こるかわからない時代でも、変化、学び、新しい挑戦を楽しめる。そのような学生の方は、ぜひ下記ページよりご応募ください。
ユーザベースは、各メンバーのハピネスを実現できる会社を作ることを目指しています。自由に働ける環境で、しっかり責任を果たし、最大のパフォーマンスを。
そして、制度はみんなで作っていくもの。ぜひあなたが会社の成長のために必要だと思う制度を提案していってください。
ユーザベースでは、コアタイムなしのスーパーフレックス制度を導入しています。
この制度は、メンバーと所属するチームが、職責を十分に果たすことを前提としており、メンバーに無条件に与えられた権利ではありません。
個人の生産性を高め最大限のアウトプットを出す、チームのパフォーマンスを最大化するため、働く時間や環境を自律的に決める。「自由と責任」のベースとなる制度です。
みなし残業時間を使うかどうかは、メンバーそれぞれ自由に決めることができます。使える時間をどう使うのか自分で考えることは、私たちの成長の選択肢を広げることにつながると考えています。
有給休暇とは別に、7日間連続した休暇を年2回取得可能です。全力で働き、しっかり休む。
長期間のお休みは、心身をリフレッシュさせ、仕事の能率やモチベーション、パフォーマンスの向上にもつながります。
育児や介護をしている人以外でも、約束したコミットメントと職責をしっかり果たせることを前提として、短時間勤務など多様な働き方を選択することができます。
産前8週間の産休に加え、産後は最長で子どもが2歳になるまで育休を取得できます。また、産休・育休明けの復帰を上長や人事チームがサポートします。
急な予定変更でベビーシッターを見つけられなくても大丈夫。子どもと一緒に出社できます。
社員が結婚(同性パートナーシップに証明等により証明される同性婚も含む)した場合は特別休暇(5日間以内)とお祝金を支給します。
妊活・不妊治療の進め方や、キャリアとの両立、不妊治療クリニックの選び方についてなど、LINEとZoomで相談ができます。
会社として子育て世代の社員が仕事に集中して働ける環境をつくりたいと考え、病児保育料の発生金額の半額を補助します。
会社として介護世帯の社員が安心して仕事に集中できる環境をつくりたいと考え、月額上限15,000円の介護支援金を支給します。
対象児童×2枚(最大4,400円)/1回あたり、1カ月に1家庭24枚まで、1年間に280枚までベビーシッター割引券を使用できます。
生活習慣やプライベートと仕事のバランスについて整理したいとき、心身に不調を感じたときに、社外カウンセリングや産業医面談を利用することができます。
新しくリーダーになる方向けに、ユーザベースでのリーダーとしてやるべきことや、意識すべきことなどのノウハウをインプットしたり、他のリーダーと共有する場を設計しています。
ユーザベース当時の取締役3人(稲垣、佐久間、松井)が The 7 Values の共通的な解釈を通じて
定義したリーダーシップの成長ガイドやケーススタディを共有しています。
リーダー・プレリーダー層をはじめとした、ちょっと背中を押してもらいたい方向けのメンタリングの仕組みです。斜め上のメンターとカジュアルに1on1することができます。
次の挑戦を考えるタイミングにおいて、転職や起業する選択肢のほかに「社内異動」という選択肢があることを明文化し、「自分の意志で、働きたい領域・職種に挑戦できる」ようにと作られました。
ユーザベース間で個人と会社が業務委託契約をし、個人が報酬を得ることのできる制度です。多様なタレントがグループ内に循環し、才能のリレーションとコラボレーションを生んでいくことを目指しています。
ユーザベース内で、新規事業を作り出すための制度です。2020年のプログラムでは2事業を、2022年のプログラムでは1事業を創出することができました。
保有するエンジニアリングスキルによって給料にプラスし手当が支給されます(2022年7月適用予定)。
エンジニアではないメンバーが楽しくエンジニアリングを学べる研修を実施します。
業務改善ツールを活用し、よりクリエイティブな仕事に集中できる知見を共有・議論する大会を開催予定です。
ユーザベースのパーパスとバリュー、組織づくりや採用について大切にしていることをまとめています。
Uzabase Journalでは、さまざまな事業部や職種のメンバーを紹介しています。
Uzabase JournalUzabase Journal2022年7月、丸の内に本社オフィスを移転しました。 フォトギャラリーやコンセプトムービーをご覧ください。
選考について
- q選考プロセスについて教えてください。
- a基本的に、書類選考→1次面接→2次面接→最終面接→内定というプロセスですが、選考回数はエントリーくださった事業や状況によって変動する可能性があります。また、ポジションによって課題提出をお願いする場合がございます。
- q対面での面接もありますか?
- a基本的に全てオンラインにて対応可能ですが、場合によっては対面でお会いすることも相談させていただきます。
- q面接の所要時間を教えてください。
- a30分〜1時間程度です(状況により変動する可能性があります)。
- q新卒採用はしていますか?
- aはい。以下ポジションからエントリーいただけます。
https://www.uzabase.com/jp/careers/?section=new-graduates
- q過去にユーザベースの選考を受けたことがあるのですが、再エントリーは可能ですか?
- a可能です。再度書類選考からとなります。
- qどの事業・職種に応募するか迷っています。複数ポジションへのエントリーは可能ですか?
- a複数ポジションへのエントリーは可能です。なお、複数ポジションで選考にお進みいただく場合であっても、オファーは1つのポジションに対してのみとなりますので、どのポジションを優先されたいかについて、人事より確認させていただきます。
働き方・事業について
- q国内外でのフルリモート勤務は可能ですか
- a可能です。しっかりと職責を果たすことを前提として、どこでどのように働くかは自由です。ただし、職種やポジション、受入れ部門の状況によってはフルリモートは難しい(出社が必要となる)可能性もございます。その場合、選考の中でご相談させていただく可能性もございますので、あらかじめご了承ください。また、海外では就労ビザや法律等の規制があるため、海外でのリモートワークを必ず実現できるわけではありません。
- q複業は可能ですか?
- a可能です(事前申請が必要。競合先NGなど一定のルールがあります)。
- q勤務場所・勤務時間について教えてください。
- aフルリモート・フルフレックス制のため、原則自由です(ポジションによって出社が必要となる場合があります)。
- qDEIBへの取り組みについて知りたいです。
- aDEIBページをご覧ください。
- q社内でのコミュニケーションはどのように取られていますか?
- aユーザベースの全事業メンバーが同じSlackを使用しており、ほぼ全てのチャンネルがオープンです。その他、共有ツールとしてGoogle workplaceを利用しており、Google MeetやzoomなどのオンラインMTGツール、Gather・Discordなどの音声共有ツールを使っているチームもあります。
- qグローバル拠点がありますが、グローバルメンバーとのコミュニケーションはどのくらいありますか?
- aスピーダ事業およびNewsPicks事業を中心に、業務で関わるメンバーは日常的にコミュニケーションが発生します。英語スピーカーが出席している会議は、同時通訳が付くこともあります。
- q従業員の平均年齢、男女比について教えてください。
- a平均年齢は33歳。全メンバーのジェンダー比率は、男性58.0%、女性41.8%、未回答0.2%です。(2023年12月31日時点)