スピーダ

SPEEDAの体験スペースが、東京証券会館1階の「CAFE SALVADOR BUSINESS SALON」にオープン

2016/03/29

SPEEDAの体験スペースが、東京証券会館1階の「CAFE SALVADOR BUSINESS SALON」にオープン

株式会社ユーザベース(本社:東京都渋谷区、代表取締役共同経営者:新野良介・梅田優祐)は、アジア最大級の企業・業界情報プラットフォーム「SPEEDA」の体験スペースを、2016年3月31日に東京証券会館(日本橋茅場町)1階にオープンする「CAFE SALVADOR BUSINESS SALON(カフェサルバドル ビジネスサロン)」内に期間限定で開設いたします。
 
「CAFE SALVADOR BUSINESS SALON」は、金融街として歴史を育んできた日本橋兜町と茅場町の再活性化を目的として、平和不動産株式会社とカフェ・カンパニー株式会社が進める取組みの1つです。ビジネスサロンとカフェが融合した新たなスタイルで、ビジネスシーンのニーズに特化した店舗に作り上げられています。ブランド名にある「SALVADOR」は、スペイン語やポルトガル語で「救世主」を意味し、インベスターやアントレプレナーが1杯のコーヒーを飲みながら新たなビジネスを生み出すきっかけの場を提供します。
 
ユーザベースは、金融街の新しい象徴となる「CAFE SALVADOR BUSINESS SALON」にSPEEDAの体験スペースを設置することにより、今までSPEEDAに触れる機会のなかった方々にもSPEEDAの価値を直接体験していただければと考えています。
 
※SPEEDA体験スペースは5月以降、期間を限定して提供することを予定しています。利用方法など詳細につきましては後日ご案内いたします。
 
SPEEDAとは
 
アジア最大級の企業・業界情報プラットフォーム。世界180ヶ国以上の企業の財務、株価データ、550を超える業界動向の他、M&Aデータ、統計データ、経済ニュースなど、あらゆる経済情報をカバー。
使いやすさ・迅速性を追求したシステムで、企業・業界分析をサポートする「テクノロジーの力」と、アナリストが執筆する業界レポート、企業リスト作成等を代行するコンサルティングサービス等の「人の力」の両方でサポートをするサービス。
大手銀行やコンサルティングファームを中心に、事業会社など600社以上に導入。
URL http://www.uzabase.com/speeda/
 
CAFE SALVADOR BUSINESS SALONとは
 
オープン日:2016年3月31日(木)
住所:東京都中央区日本橋茅場町1-5-8 東京証券会館1階
営業時間:平日7:00~22:00/土日祝9:00~20:00
電話番号:カフェ 03-5623-3105 / ビジネスサロン 03-5623-3107
席数: カフェ52席(内テラス席 24席) / ビジネスサロン108席
公式サイト: http://www.cafe-salvador.com/

お問い合わせ先(担当:広報)
 電話番号:03-4574-6552
メールアドレス:mcc@uzabase.com


「スピーダ」について
世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。
会社概要
社名:株式会社ユーザベース / Uzabase,Inc. 設⽴:2008年4⽉1⽇ 代表者:稲垣裕介 所在地:〒100-0005 東京都 千代田区 丸の内 2-5-2 三菱ビル